石製管玉 縄文時代晩期 1石製管玉 一点 縄文時代晩期 長二・二 MIHO MUSEUM蔵 縄文時代の管玉は、弥生時代とは違ってやや膨らんでいることが多い。この玉は、両側の切り目が穴の方向に対して斜めになっており、穴自体も楕円形で尖っている部分がある。両端で穴の形がずれているので、両側から穿孔したことがわかる。このタイプの玉は九州南部で多く見られる。 MIHO MUSEUMについて はじめに コレクション 建築 フォトギャラリー 友の会 ご利用案内 来館情報 初めての方へ よくあるご質問 フロアマップ バリアフリー案内 お問い合わせ 音声ガイド 季節の花 / 桜情報 展覧会情報 開催中の展覧会 これからの展覧会 これまでの展覧会 イベント・プログラム スケジュール一覧 各種イベント こどもプログラム おとなプログラム レストラン&ショップ MIHOオリジナル レストラン カフェ ミュージアムショップ おいしいって美しい 交通アクセス 公共交通機関 お車 新着情報 プレスの方へ ご利用規約