ひすい製勾玉

  • 2nd-1st B.C.
4ひすい製勾玉

一点
前二-前一世紀
長一・一
MIHO MUSEUM蔵

勾玉は、動物の歯に穴を開けて装身具にした形から発展したといわれている。この勾玉は両側面が平行で、石を平板状に割ってから加工したことがわかる。