聖武天皇の都・紫香楽宮跡を一望できる大霊山「飯道山・飯道神社」案内&解説付きツアー

817(土) 小野登山口 集合14:00解散16:00

824(土) 小野登山口 集合14:00解散16:00

831(土) 小野登山口 集合14:00解散16:00

(通常は必要な)登山の用意や体力がなくても参加できる、地元有志の皆さんによる特別展記念スペシャル企画!聖武天皇の都、紫香楽宮造営や大仏造立に深いかかわりをもつ飯道山・飯道神社へ訪れる絶好のチャンスです。

飯道山は標高664.2メートル、古来山岳信仰の対象とされてきました。いつ頃から山頂に坊が営まれたのかは明らかではありませんが、『延喜式』神名帳には「飯道神社」の名が見え、平安時代には神仏習合の飯道寺として多数の僧坊が建ち並ぶ大霊山であったようです。紫香楽宮の北東に位置し、宮の鬼門守護であったとも言われています。また、飯道神社は東大寺二月堂の守護神として二月堂脇にも祀られており、良弁僧正の弟子実忠の勧請ともされています。

飯道神社は、のちに修験道の霊山としても知られる飯道山信仰の中心となります。現在の本殿は、慶安2年(1649)に再建された由緒ある社殿で、国の重要文化財に指定されています。この本殿が1976年に修復された際、内陣から懸仏(残闕や鏡面のみを含む)千点あまりが発見されました。そのうち、平安から鎌倉時代作の特に本格的な出来栄えを見せる選りすぐりの9点が、現在MIHO MUSEUMで開催中の「紫香楽宮と甲賀の神仏」展に出品されています。

飯道山・飯道神社のさまざまな歴史の紹介チラシはこちら

飯道山ハイキングマップと飯道寺跡遺跡マップはこちら

講師
地元有志の皆さん
主催
地元有志の皆さん
概要
集合場所から地元有志の方が用意した車両にて山頂までご案内、解説付のツアーです。聖武天皇の都、紫香楽宮跡を一望し、往時をしのんでいただけます。山頂には、古代からの信仰がうかがえる磐座や国の重要文化財に指定されている飯道神社本殿、飯道寺跡の20箇所あまりの遺構、さらに木食応其上人入定窟などがあり、奈良時代のみならず様々な時代の歴史に関わる興味深いスポットをご見学いただけます。詳しくは、上記の「紹介チラシ」「飯道寺遺跡マップ」をご覧ください。
所要時間
小野登山口での集合から解散まで約2時間
場所
※集合解散場所は、国道307号線沿い小野登山口(信楽ICから車で約5分/MIHO MUSEUMから車で約20分。上記の飯道山ハイキングマップをご参照下さい。)
参加費
無料
定員
各日20名
申込み
電話/メール/FAXのいずれかにて、「MIHO MUSEUM飯道山ツアー係」までお申し込み下さい。リンクの申し込み用紙(PDFファイル)をダウンロードして記入されるか、同内容をご連絡下さい。
申込み締切
各開催日の3日前まで(定員になり次第締め切り)
備考
メールまたはFAXでお申し込みの方には、お申し込み後24時間以内に返信を差し上げます。万が一返信がない場合は、お手数ですがお電話にてお申し出くださいませ。