伊勢物語図色紙 第七十八段 山科の宮 (伝・俵屋宗達筆) - MIHO MUSEUM

伊勢物語図色紙 第七十八段 山科の宮 (伝・俵屋宗達筆)いせものがたりずしきし やましなのみや たわらやそうたつ

  • 江戸時代
  • 17c
  • 紙本墨書著色
俵屋宗達

 ?~1640頃。桃山~江戸初期の画家。琳派の様式の創始者。富裕な町衆の出身で、屋号を俵屋といった。日本の伝統的な絵巻物などの技法を消化して大胆な装飾化を加える一方、水墨画にも新生面を開き、その柔軟な筆致や明るい墨調などによって日本的な水墨画の一つの頂点をなしている。「風神雷神図」(京都・建仁寺蔵)、「蓮池水禽図」(京都国立博物館蔵)などが代表作である。

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