三十六歌仙絵/源宗于像 尾形光琳筆さんじゅうろっかせんえ/みなもとのむねゆきぞう

  • 江戸時代
  • 18c
  • 紙本墨書墨画淡彩
  • H-26.7 W-23.1
尾形光琳

 万治1~正徳6(1658~1716)。江戸中期の画家。装飾工芸家。京都の高級呉服商雁金屋の次男に生まれる。通称市之丞。30代半ばに光琳と称する。乾山焼で著名な尾形乾山(深省)は実弟。父宗兼や山本素軒らから狩野派の画法を学び、俵屋宗達、本阿弥光悦等から影響を受け、対象の本質をついた表現で彩色画、水墨画、蒔絵等の工芸品に至るまで器用にこなし、琳派の大成者となる。代表作に「紅白梅図屏風」(MOA美術館蔵)、「燕子花図屏風」(根津美術館蔵)、「八橋蒔絵硯箱」(東京国立博物館蔵)等がある。

瀧龍図(狩野尚信・尾形光琳合筆) 竹梅鶯図(尾形光琳筆) 乾山銹絵牡丹画角皿(尾形光琳画) 大黒図(尾形光琳筆) 雪中柳椿図(尾形光琳筆) 白梅図(尾形光琳筆) 群鶴流水図(尾形光琳筆) 三十六歌仙絵/小大君像 尾形光琳筆